コロナ禍で生まれた“青春タッグ” 明徳義塾の背中を押す綺麗なメロディの正体

明徳義塾(高知)は12日、甲子園球場で行われた第106回全国高校野球選手権の2回戦で、鳥取城北に7-0と圧勝。同校の吹奏楽部は現在数人しかいないそうで、大阪学芸高の吹奏楽部員、約80人がアルプス席に駆けつけ、新型コロナウイルスの影響が色濃かった2021年夏以来、3年ぶりの“アシスト演奏”で盛り上げた。

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