春夏通算7度甲子園に出場している滝川二(兵庫)の監督に今月就任した服部大輔氏は「バッテリーを中心とした守り勝つ野球」を掲げ、甲子園を目指す。高校時代に平安(現龍谷大平安)の左腕として、東北のダルビッシュ有投手(パドレス)と投げ合った経験を踏まえ「背番号1を背負うには責任、プライドが必要」と語る。
元記事リンク:ダルビッシュと投げ合って分かったエースとは 背番号1に必要な“責任とプライド”
春夏通算7度甲子園に出場している滝川二(兵庫)の監督に今月就任した服部大輔氏は「バッテリーを中心とした守り勝つ野球」を掲げ、甲子園を目指す。高校時代に平安(現龍谷大平安)の左腕として、東北のダルビッシュ有投手(パドレス)と投げ合った経験を踏まえ「背番号1を背負うには責任、プライドが必要」と語る。
元記事リンク:ダルビッシュと投げ合って分かったエースとは 背番号1に必要な“責任とプライド”