中学2年まで補欠だった選手が大阪桐蔭の主将に “日本一”の練習で掴んだレギュラー

ライバルに追いつき、追い越す方法をいつも考えていた。大阪桐蔭高野球部で主将を務め、現在は「ミノルマン」の愛称でYouTuberとしても活躍している廣畑実さんは中学2年の秋まで、所属していた強豪チームで公式戦の出場機会がなかった。しかし、「日本一」練習してレギュラーをつかみ取り、その後は大阪桐蔭に進んだ。中学の休み時間には、階段や坂道をダッシュしていたという。

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