第105回全国高校野球選手権記念大会は7日、大会2日目の第4試合で徳島商が2-1で愛工大名電(愛知)を破り、12年ぶりの夏勝利を挙げた。U-18日本代表候補で、エースの森煌誠(もり・こうだい)投手(3年)が9回5安打1失点、10奪三振の快投。県大会から6試合連続完投の“鉄腕”は「マウンドは絶対譲りたくない」と、エースのプライドを口にする。
元記事リンク:予選から6試合連続完投の“鉄腕” 「恥ずかしくて帰りたかった」覚醒の転機
第105回全国高校野球選手権記念大会は7日、大会2日目の第4試合で徳島商が2-1で愛工大名電(愛知)を破り、12年ぶりの夏勝利を挙げた。U-18日本代表候補で、エースの森煌誠(もり・こうだい)投手(3年)が9回5安打1失点、10奪三振の快投。県大会から6試合連続完投の“鉄腕”は「マウンドは絶対譲りたくない」と、エースのプライドを口にする。
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