仙台育英、途中交代の捕手は「熱中症の疑い」 午前8時で気温31度超…足が攣る選手も

第107回全国高校野球選手権大会は6日、大会第2日が行われ、第1試合で仙台育英(宮城)が鳥取城北に5-0に勝利した。7回に仙台育英の川尻結大捕手(3年)が足を痛めて途中交代となる場面があったが、大会本部の発表によれば、医師の所見の結果は「熱中症の疑い」だという。

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