公立進学校の静岡高を7度甲子園に 名将が明かす「心に火をつける」指導とは?

控え選手がチーム力を上げる。静岡高を春夏通じて7度の甲子園出場に導いた栗林俊輔前監督は就任2年目の冬に指導方針を転換し、チームの黄金期を築き上げた。First-Pitch編集部が展開する少年野球の「指導」をテーマにした連載「ひきだすヒミツ」。今回は栗林氏の指導の根本である、選手の「心に火をつける」「個々の長所を生かす」指導法を聞いた。

元記事リンク:公立進学校の静岡高を7度甲子園に 名将が明かす「心に火をつける」指導とは?