兵庫で県立進学校野球部が優勝候補と“2年連続大接戦”のナゼ…ブラジル帰りの監督が危惧する「野球の未来」《掛け声は「バモス!」》

今夏の甲子園でベスト8に進出したおかやま山陽高校。その躍進もさることながら、ファンの注目を集めたのは、監督の堤尚彦がかつて「アフリカで野球指導をしていた」という意外な事実だ。実はいま、兵庫の県立御影高校野球部にそれと似たバックボーンをもった監督がいるという。県内有数の進学校ながら近年は野球でも強豪校と接戦を繰り広げ、注目を集める同校。その指揮官の異色の経歴とは?

元記事リンク:兵庫で県立進学校野球部が優勝候補と“2年連続大接戦”のナゼ…ブラジル帰りの監督が危惧する「野球の未来」《掛け声は「バモス!」》