初の甲子園で鳴った肘「ブチッと」 道路ガタガタ、鳴物なし…異様な聖地で悟った終わり

NPB4球団で通算83勝を挙げた藤井秀悟氏は2001年には14勝を挙げ最多勝のタイトルを獲得するなど、15年間のプロ人生を歩んだ。引退後は打撃投手、広報、さらに独立リーグ球団のGMや監督など、幅広く活動してきた。そんな藤井氏のルーツは野球好きの父親がきっかけだった。

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