第104回全国高校野球選手権大会は、7月31日に49地区の代表校が決定した。創部初のセンバツ4強入りを果たした国学院久我山(西東京)は、準々決勝で敗れ、春夏連続の甲子園出場を逃した。 宍戸凌太捕手と内田玲央内野手は、ともにベンチ入りメン…
元記事リンク:創部初の歴史築いた国学院久我山3年生 メンバー外でも目標の日本一のために力尽くす
第104回全国高校野球選手権大会は、7月31日に49地区の代表校が決定した。創部初のセンバツ4強入りを果たした国学院久我山(西東京)は、準々決勝で敗れ、春夏連続の甲子園出場を逃した。 宍戸凌太捕手と内田玲央内野手は、ともにベンチ入りメン…
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