55年ぶりの甲子園を目指す古豪・小倉工の最速140キロエース右腕・山田裕太投手（3年）が、8回4安打1失点投球＆先制点で、8回コールド勝利に貢献した。 身長183センチから135キロ前後の角度ある直球を投げ込み、80キロ台のカーブや、ス…
元記事リンク：古豪・小倉工が福岡第一下す シード校対決制し４強 55年ぶりの甲子園出場へ前進／福岡
古豪・小倉工が福岡第一下す シード校対決制し４強 55年ぶりの甲子園出場へ前進／福岡
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日刊スポーツ