第107回全国高校野球選手権は16日、大会第11日目が行われ、2回戦で尽誠学園(香川)が京都国際に2-3で惜敗した。大会唯一のエースで4番で主将を務めた廣瀬賢汰(ひろせ・けんた)投手(3年)が9回を一人で投げ切り、2打点を挙げたがあと一歩及ばなかった。大黒柱の活躍に西村太監督は「感謝の気持ちは大きいです」と言葉を贈った。
元記事リンク:大会唯一の「エースで4番で主将」 DH制導入で減少に拍車も…監督があえて“背負わせた”ワケ
第107回全国高校野球選手権は16日、大会第11日目が行われ、2回戦で尽誠学園(香川)が京都国際に2-3で惜敗した。大会唯一のエースで4番で主将を務めた廣瀬賢汰(ひろせ・けんた)投手(3年)が9回を一人で投げ切り、2打点を挙げたがあと一歩及ばなかった。大黒柱の活躍に西村太監督は「感謝の気持ちは大きいです」と言葉を贈った。
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