大社・馬庭が「ついに出てきた」 失策絡みで失点も…ピンチで登板に「すごい主人公感」

第106回全国高校野球選手権大会は19日、大会第12日が行われ、第4試合では大社(島根)と神村学園(鹿児島)が対戦。大社のエース左腕・馬庭優太投手(3年)は先発を回避したが、2-2で迎えた5回無死一、二塁に満を持して登場。SNS上には「ついに出てきた」「すごい主人公感」といった待望のコメントが相次いだ。

元記事リンク:大社・馬庭が「ついに出てきた」 失策絡みで失点も…ピンチで登板に「すごい主人公感」