“大谷翔平以来”1年春で4番の逸材 父は元巨人…指揮官絶賛の伸びしろ「誰もが認める」

神奈川から岩手へ。古城大翔(ふるき・だいと)内野手が、小学生の頃に衝撃を受けた大谷翔平投手(ドジャース)の母校である花巻東(岩手)へ入学したのは今春のことだ。春先から花巻東の出世番号である「17」を背負って4番に座り、夏の甲子園でも才能の一端を見せた1年生スラッガー。来春の選抜大会出場の可能性がある今、その実力を磨き続けている。

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