3度目の甲子園春夏連覇を目指す大阪桐蔭は相手が見せたスキを見逃さなかった。1回1死一塁。松尾汐恩捕手（3年）が打ったゴロは投前へ。完全な併殺コースだったが、的場吏玖投手（3年）が二塁悪送球。雑なプレーで二、三塁の好機が巡り、4番丸山一喜…
元記事リンク：大阪桐蔭、ミス乗じリード広げる 敵失、四球で好機拡大から先制 ３回までに５得点／大阪
大阪桐蔭、ミス乗じリード広げる 敵失、四球で好機拡大から先制 ３回までに５得点／大阪
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日刊スポーツ