2018年の甲子園で春夏連覇を果たした大阪桐蔭“最強世代”。根尾昂(中日)や藤原恭大(ロッテ)ら4人をプロに送り込み、社会人野球で活躍する面々も未だ多い。そんなナインのひとりが昨年、大手総合商社に入社し商社マンとしての道を歩み始めた。圧倒的な強さで全国の頂点に輝いた男は、なぜ若くして野球界を離れることを選んだのか。その決断のウラ側を聞いた。
元記事リンク:大阪桐蔭“黄金世代”で春夏連覇のライトが商社マンに異例の転身…「TOEICが730点ないと出張に行けなくて…」24歳“青地スマイル”の意外な「その後」