履正社と大阪桐蔭を撃破した大院大高が30年ぶりの春決勝進出 プロ注目・今坂幸暉が決勝打

履正社と大阪桐蔭を撃破した大院大高が30年ぶりの春決勝進出 プロ注目・今坂幸暉が決勝打

大院大高が大商大高を逆転で下して、94年以来30年ぶりに春の大阪大会で決勝に進出した。 プロ注目で主将の今坂幸暉(ともき)内野手(3年)が5回に決勝打。同点に追いついてなおも2死一塁の場面で右越えに適時二塁打を放ってガッツポーズしながら…

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