第107回全国高校野球選手権大会で19日、京都国際と準々決勝を戦った山梨学院の応援リーダーは、伝統的に女子2人が“大正ロマン風”の矢絣(やがすり)模様の着物、袴姿で行うことになっている。コロナ禍で応援が自粛となり、いったん途絶えていたが、遠山侑那さん(3年)が2年前の入学直後に復活させ、翌年に藤巻好加(このか)さん(2年)が加わり、応援の指揮を執っている。
元記事リンク:山梨学院を後押し…“大正ロマン風”女子応援団の思い コロナ禍で中断も復活「責任持って」
第107回全国高校野球選手権大会で19日、京都国際と準々決勝を戦った山梨学院の応援リーダーは、伝統的に女子2人が“大正ロマン風”の矢絣(やがすり)模様の着物、袴姿で行うことになっている。コロナ禍で応援が自粛となり、いったん途絶えていたが、遠山侑那さん(3年)が2年前の入学直後に復活させ、翌年に藤巻好加(このか)さん(2年)が加わり、応援の指揮を執っている。
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