川崎北の変則右腕・横山、東海大相模に完封負けも「怖くはなかった」

 神奈川代替大会2回戦で東海大相模に0-7で敗れた川崎北のサイドスロー右腕・横山寿紀(3年)は序盤に7点を失ったが、四回以降は4イニング連続で無失点に抑え、「同い年なので(東海大相模打線を)全然怖いとは思わなかったけど、凄いとは思った」と振り返った。特に高校通算55本塁打を誇る4番の西川僚祐外野手(3年)に対しては、4打数無安打1三振と完璧に封じ込めた。野手(遊撃手)出身だが、1年秋から「自分たちの代にピッチャーが1人もいなかったので」と投手に転向。昨夏に上手からサイドに変えた。サイ・ヤング賞3度受賞のマックス・シャーザー(ナショナルズ)の投球動画を見て研究を重ねてきたという右腕は「もう野球はこれで終わり。後輩たちには自分たちが目標にしてきた県ベスト8にいってほしい」と話した。

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