大物左腕を攻略して聖地切符を勝ち取った。元広島外野手の天谷宗一郎氏(野球評論家)は2000年、福井商2年夏に甲子園出場を果たした。“北陸のドクターK”内海哲也投手(元巨人、西武)を擁する敦賀気比を県大会決勝、延長10回の末に3-2で下してつかんだ栄冠だった。「僕は全然打てませんでしたけど、先輩たちがやってくれました」。驚くべきことが起きての結果でもあった。延長1点差勝利などを何と先輩の一人が事前に“予告”していたという。
元記事リンク:広島名手が甲子園で抱いた“恐怖” 忘れぬ高2での激怒…打席で「バットぶん投げた」