強豪校では「面白くない」 慶大受験を明言…入江祥太が“偏差値66”の石橋を選んだワケ

あえて選んだ“いばらの道”だった。第106回全国高校野球選手権大会は16日に大会第10日が行われ、第3試合で石橋(栃木)は青森山田に0-5で敗れた。試合後、入江祥太投手(3年)は「石橋高校で野球ができて幸せでした。最高の仲間だと思います」と感謝を口にした。

元記事リンク:強豪校では「面白くない」 慶大受験を明言…入江祥太が“偏差値66”の石橋を選んだワケ