第105回全国高校野球選手権は19日、大会12日目を行い、準々決勝第1試合で慶応(神奈川)が沖縄尚学(沖縄)と対戦し、7-2で勝利した。かつて西武、巨人などで活躍した清原和博氏の次男・清原勝児内野手(2年)は6回に代打で出場。ヒットは出なかったものの、チームは一挙6点のビッグイニングを作り逆転。清原は「チームで1点を取ろうという意識があったし、チーム力が出たと思います」と語った。
元記事リンク:慶応・清原勝児「球場全体の応援を感じた」 親子Vまであと2勝、父・和博氏も観戦
第105回全国高校野球選手権は19日、大会12日目を行い、準々決勝第1試合で慶応(神奈川)が沖縄尚学(沖縄)と対戦し、7-2で勝利した。かつて西武、巨人などで活躍した清原和博氏の次男・清原勝児内野手(2年)は6回に代打で出場。ヒットは出なかったものの、チームは一挙6点のビッグイニングを作り逆転。清原は「チームで1点を取ろうという意識があったし、チーム力が出たと思います」と語った。
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