慶応・清原勝児は代打で四球「ストライクが1球来ていれば打つと」1カ月ぶり公式戦出場

慶応・清原勝児は代打で四球「ストライクが1球来ていれば打つと」1カ月ぶり公式戦出場

センバツ出場の慶応が準々決勝進出を決めた。プロ通算525本塁打を誇る清原和博氏(55)の次男、慶応・清原勝児内野手(2年)は、8回2死二塁の場面で代打で出場。ボール4つでバットを振ることはなかったが、センバツ初戦の仙台育英(宮城)戦以来…

元記事リンク:慶応・清原勝児は代打で四球「ストライクが1球来ていれば打つと」1カ月ぶり公式戦出場