昨秋仙台育英に完投勝ちが野球続行きっかけに 東陵・熊谷太雅、笑顔忘れずも最後に悔し涙/宮城

昨秋仙台育英に完投勝ちが野球続行きっかけに 東陵・熊谷太雅、笑顔忘れずも最後に悔し涙/宮城

最後の夏は悔し涙で幕を閉じた。東陵の185センチ左腕・熊谷太雅投手(3年)は1-1の7回から登板。マウンドに上がると帽子のつばを見つめ一呼吸。そこには「大丈夫、笑って、自分らしく」と記されていた。2死から勝ち越し打を許すも、最後まで笑顔…

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