最速151キロ右腕が甲子園で見せた進化 球速より球質…意識が変わった“後悔の1球”

「第95回選抜高校野球大会」第5日は22日に3試合が行われ、第2試合では専大松戸(千葉)の最速151キロ右腕・平野大地投手(3年)が常葉大菊川(静岡)を相手に132球で7安打6奪三振で完封勝利を飾った。90キロ台のカーブを操るなど緩急を使った投球が冴えた。

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