木製バットで躍動…早実スラッガーから溢れる「スター性」 スカウト絶賛の潜在能力

高校通算63本塁打を誇る早実の主将、宇野真仁朗内野手(3年)は第106回全国高校野球選手権大会第5日の11日、鳴戸渦潮(徳島)との1回戦に「2番・遊撃」で出場し、満塁で走者一掃の逆転3点二塁打を放つなど5打数3安打3打点と活躍。チームの初戦突破に貢献した。ネット裏のプロのスカウト陣も高く評価しており、今後さらに急上昇する可能性もある。

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