東京学館新潟、春22年ぶり決勝へ 古沢蒼士先制弾で打線活性化「春は優勝、と話し合っている」

東京学館新潟、春22年ぶり決勝へ 古沢蒼士先制弾で打線活性化「春は優勝、と話し合っている」

東京学館新潟は中越に9-6で勝ち、春季県大会は00年以来22年ぶりの決勝進出。5番古沢蒼士右翼手(3年)が先制のソロ本塁打を放つなど打線をけん引した。決勝は14日に悠久山野球場で行われる。 古沢のバットがゲームを動かした。0-0の4回だ…

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