横浜・阿部主将が帽子に記した“言葉” 春夏連覇へ…意識を変えた監督の教え

3年ぶりに夏の神奈川大会を制したセンバツ王者の横浜。「大本命」と見られていたが、準々決勝から決勝まで、すべて3点差以上の劣勢をひっくり返す逆転勝ちだった。苦しかった分、喜びも大きい。優勝の瞬間、主将の阿部葉太はセンターから涙を流しながら、歓喜の輪に加わった。

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