県立の橿原が、春優勝の奈良大付を下す番狂わせを演じた。 背番号5の柴田涼平投手(3年)が172球を投げ、延長12回を2失点で完投した。184センチ、75キロの細身右腕は歯を食いしばって投げ抜いた。 「体は限界。気持ちだけで投げていました…
元記事リンク:橿原が春王者・奈良大付破る金星 背番「5」柴田涼平が人生最多172球12回2失点完投/奈良
県立の橿原が、春優勝の奈良大付を下す番狂わせを演じた。 背番号5の柴田涼平投手(3年)が172球を投げ、延長12回を2失点で完投した。184センチ、75キロの細身右腕は歯を食いしばって投げ抜いた。 「体は限界。気持ちだけで投げていました…
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