19年夏の長崎王者、海星が4強一番乗りを決めた。 2回、鹿町工に先制を許したが、エースが流れを変えた。プロ注目で最速146キロ右腕の宮原明弥(はるや)投手(3年)が、3回1死二塁から救援登板。ピンチをしのぎ、7回まで無失点投球を演じた。…
元記事リンク:海星4強一番乗り プロ注目の宮原明弥3回途中から救援登板「エースとして流れを」/長崎
19年夏の長崎王者、海星が4強一番乗りを決めた。 2回、鹿町工に先制を許したが、エースが流れを変えた。プロ注目で最速146キロ右腕の宮原明弥(はるや)投手(3年)が、3回1死二塁から救援登板。ピンチをしのぎ、7回まで無失点投球を演じた。…
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