武修館の主将・斉藤猛虎中堅手(3年)は、6月30日の釧根地区の北北海道大会代表決定戦で一塁にヘッドスライディング。右肩の関節を支える靱帯(じんたい)を損傷する重傷を負った。「関節を支える部分が崩れ落ちて、いつ脱臼してもおかしくない状況」…
元記事リンク:“猛虎”の目から涙…武修館・斉藤猛虎2出塁&1盗塁で王者クラークにかみつくも無念/北北海道
武修館の主将・斉藤猛虎中堅手(3年)は、6月30日の釧根地区の北北海道大会代表決定戦で一塁にヘッドスライディング。右肩の関節を支える靱帯(じんたい)を損傷する重傷を負った。「関節を支える部分が崩れ落ちて、いつ脱臼してもおかしくない状況」…
元記事リンク:“猛虎”の目から涙…武修館・斉藤猛虎2出塁&1盗塁で王者クラークにかみつくも無念/北北海道