県岐阜商エース号泣…ファンも胸を打たれた“2文字” 中継映像でチラリ「泣きそう」

第107回全国高校野球選手権大会は21日、準決勝が行われ、第1試合で日大三(西東京)が延長タイブレークの末に4-2で県岐阜商を破り、14年ぶりの決勝進出を決めた。最後まで投げ抜いた県岐阜商のエース、柴田蒼亮投手(2年)は涙を流す中、中継映像に映った“文字”が「泣きそう」「素敵でした」とファンの心を捉えた。

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