兵庫大会準決勝で、神戸国際大付が延長12回の激闘を制し、2年連続の夏の甲子園出場に王手をかけた。先発の楠本晴紀投手(3年)が故障を乗り越え、今大会初登板で11回を14奪三振1失点の力投を見せた。28日の決勝で社と対戦する。 ◇ ◇…
元記事リンク:神戸国際大付、延長12回の激闘を制し決勝進出 楠本晴紀が故障乗り越え力投11回1失点/兵庫
兵庫大会準決勝で、神戸国際大付が延長12回の激闘を制し、2年連続の夏の甲子園出場に王手をかけた。先発の楠本晴紀投手(3年)が故障を乗り越え、今大会初登板で11回を14奪三振1失点の力投を見せた。28日の決勝で社と対戦する。 ◇ ◇…
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