神戸国際大付が連覇ならず「走塁ミスが痛かった」ノーシードから7連勝も力尽きる/兵庫

神戸国際大付が連覇ならず「走塁ミスが痛かった」ノーシードから7連勝も力尽きる/兵庫

昨夏の甲子園8強の神戸国際大付は、社を上回る12安打を放ちながら競り負けた。タイブレークに入った延長13回1死満塁。山根琉聖外野手(3年)の左前適時打で追いついたが、二塁走者が三塁を駆け抜け、戻れずにタッチアウト。満塁機が続くはずが2死…

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