シード校の神戸国際大付が3-0で星陵に勝利し、2年ぶりの甲子園に向け発進した。注目の2年生右腕・津嘉山憲志郎投手が星陵打線に8安打を許しながらも、15三振を奪い、完封した。 打線は初回に4番の加門隼人内野手(3年)の適時二塁打で先制。4…
元記事リンク:神戸国際大附の2年生右腕、津嘉山憲志郎が15奪三振完封の快投/兵庫
シード校の神戸国際大付が3-0で星陵に勝利し、2年ぶりの甲子園に向け発進した。注目の2年生右腕・津嘉山憲志郎投手が星陵打線に8安打を許しながらも、15三振を奪い、完封した。 打線は初回に4番の加門隼人内野手(3年)の適時二塁打で先制。4…
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