福岡大大濠・山城、代替大会の開催断念もプロ諦めん

プロから注目される福岡大大濠の山城航太郎内野手(3年)が、夏の大会中止の悔しさをバネにさらなる飛躍を目指す。 2年冬から投手も兼務し、最速145キロ右腕としても成長を遂げた。コロナ禍で福岡県独自の代替大会開催もなくなったが、将来のプロ入…

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