福島と宮城、両県王者の対決は聖光学院が3－2で接戦を制し、4強入りした。 聖光学院の先発左腕・大嶋哲平投手（2年）が、8回まで7安打1失点に抑える粘投で試合をつくった。 打線は5回1死、7番石沢琉聖内野手（2年）が四球を選ぶと、後続が中…
元記事リンク：聖光学院が仙台育英を下し２年ぶり４強入り ３年ぶりセンバツ出場へ１歩前進 秋季東北大会
聖光学院が仙台育英を下し２年ぶり４強入り ３年ぶりセンバツ出場へ１歩前進 秋季東北大会
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日刊スポーツ