親子二代で消えた甲子園への道… 見守る父の思い「何でこんなに似ているのかと…」

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、戦後初めて中止が決まった夏の全国高等学校野球選手権大会。選抜大会もなくなり高校3年生は全国の舞台で力を発揮する場をなくすことに。そして、報徳学園の三宅雄雅主将は親子二代で“夏への挑戦権”を失うことになった。

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