2009年に創部し近畿大会初出場の滋賀短大付が、大阪王者の履正社に逆転勝ちし8強入り。準々決勝へ駒を進めた。 先発したエース左腕の桜本拓夢（ひろむ）投手（2年）が、7安打1失点で完投。攻撃は1点を追う6回に四球や連打で無死満塁の好機をつ…
元記事リンク：近畿大会初出場の滋賀短大付が金星、大阪王者の履正社に逆転勝ちで８強「非常にうれしい」監督
近畿大会初出場の滋賀短大付が金星、大阪王者の履正社に逆転勝ちで８強「非常にうれしい」監督
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日刊スポーツ