阪神甲子園球場で行われている「第95回記念選抜高校野球大会」は19日、大会2日目の3試合を行い、第3試合では英明(香川)が智弁和歌山との接戦を3-2で制し、選抜初勝利を挙げた。最速129キロ、主に120キロ台のストレートで攻める右サイドハンドのエース・下村健太郎投手(3年)が先発。強力打線に対し6回を投げ、8本の安打を浴びながら1失点に抑えてみせた。
元記事リンク:送球難の野手がエースに 最速129キロで智弁和歌山を抑えたスローボールの“魔術師”
阪神甲子園球場で行われている「第95回記念選抜高校野球大会」は19日、大会2日目の3試合を行い、第3試合では英明(香川)が智弁和歌山との接戦を3-2で制し、選抜初勝利を挙げた。最速129キロ、主に120キロ台のストレートで攻める右サイドハンドのエース・下村健太郎投手(3年)が先発。強力打線に対し6回を投げ、8本の安打を浴びながら1失点に抑えてみせた。
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