横浜高の椎木卿五捕手(3年)は、惜しくも今夏の甲子園出場を逃したが、24日に横浜スタジアムで行われた東海大相模高との神奈川大会決勝で、サイクルヒットを達成。大会を通じ7試合で打率.538(26打数14安打)、2本塁打、9打点の猛打を振るった。本人は卒業後の進路としてプロ入りを熱望している。
元記事リンク:逃した甲子園…大会直前に主将“剥奪” 意地のサイクル達成、元プロの父追い「上の舞台で」
横浜高の椎木卿五捕手(3年)は、惜しくも今夏の甲子園出場を逃したが、24日に横浜スタジアムで行われた東海大相模高との神奈川大会決勝で、サイクルヒットを達成。大会を通じ7試合で打率.538(26打数14安打)、2本塁打、9打点の猛打を振るった。本人は卒業後の進路としてプロ入りを熱望している。
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