通算140発・佐々木麟太郎の現状は「鈍いの一言」 4年ぶり聖地へ…期待される大爆発

第105回全国高校野球選手権の岩手大会は22日、盛岡市のきたぎんボールパークなどで準々決勝を行い、高校通算140本塁打の佐々木麟太郎内野手(3年)を擁する花巻東は盛岡誠桜を8-1(7回コールド)で下し、準決勝に進出した。佐々木麟は2試合ぶりにスタメン復帰したものの、2打数無安打。父でもある佐々木洋監督は、現状をどう見ているのだろうか。

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