第104回全国高校野球滋賀大会の決勝戦が29日、マイネットスタジアム皇子山で行われ、今春の選抜で準優勝した近江が立命館守山を4-1で下し、4大会連続16回目の夏の甲子園出場を決めた。先発の山田陽翔投手(3年)が9回3安打12奪三振1失点で完投。気迫を前面に出した投球で、相手打線を封じ込めた。
元記事リンク:選抜準優勝の近江、4大会連続16回目の夏の甲子園 エース山田陽翔が1失点完投
第104回全国高校野球滋賀大会の決勝戦が29日、マイネットスタジアム皇子山で行われ、今春の選抜で準優勝した近江が立命館守山を4-1で下し、4大会連続16回目の夏の甲子園出場を決めた。先発の山田陽翔投手(3年)が9回3安打12奪三振1失点で完投。気迫を前面に出した投球で、相手打線を封じ込めた。
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