左腕対策が実り、青森山田が八戸学院光星との今春センバツ校対決を制した。4番の原田純希(あつき)内野手(3年)が2打席連続の2点本塁打で主導権を握ると、最速149キロ右腕の関浩一郎投手(3年)が相手打線を5安打1失点に抑え完投。投打の要が…
元記事リンク:青森山田がセンバツ対決制す 4番原田純希が2打席連発「左対策」実り、1つ目の試練越え/青森
左腕対策が実り、青森山田が八戸学院光星との今春センバツ校対決を制した。4番の原田純希(あつき)内野手(3年)が2打席連続の2点本塁打で主導権を握ると、最速149キロ右腕の関浩一郎投手(3年)が相手打線を5安打1失点に抑え完投。投打の要が…
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