青森山田の2枚看板が大学で切磋琢磨 エース関浩一郎は亜大、桜田朔は法大へ プロまで高め合う

青森山田の2枚看板が大学で切磋琢磨 エース関浩一郎は亜大、桜田朔は法大へ プロまで高め合う

青森山田の2枚看板が大学でも互いに高め合う。最速152キロエース右腕の関浩一郎投手は亜大(東都大学)、「背番号10」の最速145キロ右腕の桜田朔投手(ともに3年)は法大(東京6大学)へ進学する。2年秋の東北大会では8年ぶり2度目の東北王…

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