110年の歴史で初…遂に実現した東西の“都対決” まさかの因縁も「綺麗にまとまった」

第106回全国高校野球選手権大会の準決勝が21日、甲子園球場で行われ、第1試合では関東一(東東京)が神村学園(鹿児島)を2-1で破った。第2試合は京都国際が青森山田を3-2で下した。決勝では初の組み合わせとなる東京代表vs京都代表に、X(旧ツイッター)も「面白すぎる」「綺麗にまとまった」などと盛り上がりをみせている。

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