第105回全国高等学校野球選手権記念大会が13日、阪神甲子園球場で行われ、大会8日目第1試合は履正社(大阪)が10-4で高知中央(高知)を破り、16強入りを果たした。3回には「4番・三塁」森田大翔内野手(3年)が2試合連続となる本塁打を放ち、「やってきたことが報われた」と笑顔を見せた。
元記事リンク:2戦連発の大暴れ 名門主砲が貫く“こだわり”…同級生スターに芽生える「ライバル心」
第105回全国高等学校野球選手権記念大会が13日、阪神甲子園球場で行われ、大会8日目第1試合は履正社(大阪)が10-4で高知中央(高知)を破り、16強入りを果たした。3回には「4番・三塁」森田大翔内野手(3年)が2試合連続となる本塁打を放ち、「やってきたことが報われた」と笑顔を見せた。
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