根尾昂、藤原恭大ら多くのプロ選手を輩出した2018年の大阪桐蔭高校。甲子園でも春夏連覇を達成するなど、全国でも圧倒的な実力を見せた。一方で、そんな「最強チーム」に公式戦で黒星をつけかけた府立高があった。当時、躍進著しかった同校の監督は、なぜ指導者の道を離れ、SNSで1万人以上のフォロワーを持つインフルエンサーになったのか。本人に話を聞いた。
元記事リンク:4人がプロ入り…大阪桐蔭・最強世代を追い詰めた“偏差値68”府立進学校の監督が“まさかの異動”で「インフルエンサー兼バスケ部顧問」に転身のナゼ