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【2020高校生ドラフト候補紹介】#23 小林樹斗(智弁和歌山)
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【自宅で簡単トレーニング!】野球の動きに直結する『股関節内外旋』
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【自宅で簡単トレーニング!】ゴムを使った『ゴムトレスペシャル』
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ハンカチ世代で「MLBに最も近かった男」。挫折を経て歩む指導者の道
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【特集】「パワー型」 下半身強化|スプリットジャンプで俊敏性が増す!
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豊多摩・早川遼河主将(2年=外野手)言葉でチームを引っ張る新主将/「変革、成果、その先へ」コラム
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あえて指名凍結を選択。強心臓右腕が術後に驚異的回復→再びドラフト候補へ
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磐城高OBが思い出す2011年夏の高校野球福島県大会「ハードルは高かった」
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46年ぶりセンバツ出場が幻に。磐城高伝説の甲子園準優勝メンバーの胸中
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「無失点男」、東北福祉大にあり。ヤクルト寺島成輝と甲子園で名勝負
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ものすごい直球でも「ロマン枠」。NTT東日本の左腕が真のドラフト候補へ
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夏も咲かせる磐城の桜 71年準VのOBがエール
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もし夏の甲子園が無くなったら……。「来年の選抜に3年生」の思考実験。
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聖光学院高校野球部はいまも練習中。斎藤智也監督が語る「自粛」の形。
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センバツに懸けていた智弁和歌山。「悲劇のヒーロー」にはならない。
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センバツが必要だったのはむしろ親?球児を育てることの「苦労と報酬」。
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全員が一定数の打席、バントなし。野球離れの中で型破りな中学チーム。
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藤浪晋太郎の勇気と復活を信じたい。大阪桐蔭、阪神でずっと「ええ子」。
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センバツ中止で「幻」となった、中京商と岐阜商の61年ぶりの決勝。
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部活という日常を生きる高校生たち。「野球がないと行くとこなくて」