「よくて外れ1位じゃないですか?」ドラフト有力・東松快征が本音で語る“18歳の自己分析”…「厳しいプロの世界、成功に何が必要?」

〈東松快征インタビュー#2〉――まずはドラフト1位で日本のプロ野球に入って、そこから先の夢はどのように描いているのですか。東松:2、3年目ぐらいまでに10勝をあげられるようになって、今、18歳なので、25歳ぐらいまでにはメジャーに挑戦できる力をつけたいなと思います。そして、ゆくゆくはサイ・ヤング賞を獲りたいです。

元記事リンク:「よくて外れ1位じゃないですか?」ドラフト有力・東松快征が本音で語る“18歳の自己分析”…「厳しいプロの世界、成功に何が必要?」