【教えて!古島先生】シャドーピッチングにやり過ぎはありませんか?

新型コロナウイルスの感染拡大で、小中学生の野球少年少女たちにも影響を与えた。一時は活動自粛を強いられるチームも多く、自宅でトレーニングをする子供たちも多かったはず。野球における肩肘の障害を専門とする慶友整形外科病院スポーツ医学センター長の古島弘三医師による連載「教えて!古島先生」第4回では「シャドーピッチング」や障害防止のためのトレーニングについて聞いた。

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